HSPとは何か?敏感さを生かす意味と幸せに生きる方法(体験談)
HSPとして生まれた意味って何だろう?
わたしは長い間、この問いを抱えながら生きてきました。
人より疲れやすいし、気にしすぎるし、生きづらいし・・・。
「どうして自分はこんな性格なんだろう」
「HSPでいる限り、幸せになれないのでは?」
もしあなたもそう感じているなら、この記事はその疑問に答えるためのものです。
この記事では、HSPとして生まれた意味や、わたし自身がそう思えるようになるまでの体験談をお伝えします。
この記事を見ると、以下の3点がわかります。
- 「生きづらさ」は欠点ではない理由
- HSPとして生まれた意味と、幸せに生きられる考え方
- HSPが自分らしい幸せを感じるためのヒント
HSPとは、傷つきやすい傾向を指します。
30年以上HSPとして生きてきたわたしの体験談をご覧くださいませ!

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HSPの特徴を紹介!(自己紹介です)
HSPとして生まれた意味3選

HSPとして生まれた意味は、以下の3点あると考えています。
- 人や環境の変化にいち早く気づくこと
- 物事を深く感じ、深く考えること
- 静かで優しい幸せを大切にすること
クヨクヨしたり、いつまでも引きずったりするからこそ、活かすことだってできます。
以下、詳細を説明します。
人や環境の変化にいち早く気づくこと
HSPは、音・表情・空気感・小さな違和感などを敏感に感じ取る気質を持っています。
これは弱さではなく、周囲の変化に早く気づけるという特性です。
HSPとして生まれた意味の一つは、見過ごされやすいサインを感じ取る役割を担っていることだと言えます。
だから、逆に人様にはこれを意識しよう・これはやめよう・・・などと戒めることができます。
物事を深く感じ、深く考えること
HSPは刺激を浅く処理するのではなく、じっくりと内側で咀嚼します。
そのため、感情や出来事に深みが生まれやすく、喜び・悲しみ・美しさを人一倍強く味わうことができます。
人生を表面的に消費せず、深く生きるためにHSPとして生まれた、という捉え方もできます。
特に好きな作品や音楽・学問などは楽しい!!
わたしの場合は、季節の行事を楽しんでいるときに「どうやってこの習慣が生まれたのだろう」と考えるのが好きです。
静かで優しい幸せを大切にすること
HSPが求める幸せは、競争や刺激の強さではありません。
安心できる空間、人との穏やかな関係、小さな喜びの積み重ねです。
HSPとして生まれた意味は、「派手ではないが、確かな幸せの価値を教える存在」であることだと考えられます。
詰まるところ、わたしたちの欲しいものって、安泰と平和ですよね。
HSP気質の生かし方3選

HSP気質の活かし方は、以下の3点です。
- 環境を選ぶことで、本来の力を発揮する
- クヨクヨや引きずる性格を思いやりや洞察力として使う
- 小さな幸せを深く味わう生き方を選ぶ
HSP気質は、我慢して消すものではなく、環境・考え方・生き方を整えることで、自然に生かされていくものです。以下、説明します。
環境を選ぶことで、本来の力を発揮する
HSPは環境の影響を強く受ける気質です。
騒音、人間関係、情報量が多すぎる場所では疲れやすい一方で、静かで安心できる環境では、集中力や思考力が大きく高まります。
わたしの場合は、離職を繰り返すうちに、自分に合った職場や働き方がわかるようになりました。我慢より、環境を変えることですね!
クヨクヨや引きずる性格を思いやりや洞察力として使う
HSPは他人の感情や場の空気に気づきやすい気質を持っています。
それは自分を消耗させる原因にもなりますが、使い方を変えれば、共感力・気配り・洞察力として生かすことができます。
わたしの場合は、次に友人や知人と会うときに心がけるべきことや控えるべきことなどを事前にシュミレーションしています。
小さな幸せを深く味わう生き方を選ぶ
HSPは刺激の強い成功や派手な達成感よりも、日常の中にある小さな安心や喜びを深く感じ取れる気質です。
静かな時間、心地よい空間、好きなものに触れる瞬間を大切にすることで、HSPは無理をしなくても満足度の高い人生を築くことができます。
時々は刺激やキラキラした内容の幸福も大事。
けど、日常の瞬間瞬間も大事。
このバランスが、わたしを幸福に導いています。
HSPが幸せになるために手放していい思い込み3選

HSPが幸せになるために手放していい思い込みは、以下の3点です。
- 我慢しなきゃ・・・という思いこみ
- 人に合わせないと嫌われるという思い込み
- 幸せになるには強くならなければいけないという思い込み
頭では理解しても、行動の前に思い込みで自分を縛っていることありますよね。
ここでは、心のブレーキの外し方について、説明しています。
我慢しなきゃ・・・という思いこみ
HSPは、ついつい「自分が我慢すれば丸く収まる」「耐えられる自分が悪いわけではない」
と思い込んでしまいがちです。
しかし、我慢できることと、我慢していいことは別です。
HSPが感じるつらさは、決して大げさでも甘えでもありません。
ちょっとした我慢は、重なってある日突然爆発する・・・という経験は、わたしもよくやりました。笑
人に合わせないと嫌われるという思い込み
無理に合わせ続けた関係ほど、心はすり減っていきます。
HSPが安心できる人間関係は、完璧に合わせ合う関係ではなく、「違っても大丈夫」と感じられる関係です。
やっぱり、自分に責任を持てるのは自分だけ。
自分のことくらい、自分で管理したいですよね!
幸せになるには強くならなければいけないという思い込み
「もっと強くならなければ」「気にしない性格になれたら楽なのに」
HSPの人ほど、こうした思いを抱きやすいものです。
ですが、HSPが目指すべきなのは、強くなることではありません。
敏感なままでも、安心して生きられる環境を選ぶことです。
苦手を克服するのではなく、今ある自分の感性を大事にしましょう。
じゃないと、愚痴やストレスでいっぱいになってしまいます。
まとめ

HSPとして生まれた意味は、以下の3点あると考えています。
- 人や環境の変化にいち早く気づくこと
- 物事を深く感じ、深く考えること
- 静かで優しい幸せを大切にすること
HSP気質の活かし方は、以下の3点です。
- 環境を選ぶことで、本来の力を発揮する
- クヨクヨや引きずる性格を思いやりや洞察力として使う
- 小さな幸せを深く味わう生き方を選ぶ
HSPが幸せになるために手放していい思い込みは、以下の3点です。
- 我慢しなきゃ・・・という思いこみ
- 人に合わせないと嫌われるという思い込み
- 幸せになるには強くならなければいけないという思い込み
HSPとして生まれたことは、ハンデではありません。
生き方を選び直すための「気づき」だったのだと思います。
あなたが自分の感性を守ったり生かしたりしながら生きられるよう、このブログが少しでも支えになれば嬉しいです。
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こちらの記事もご覧ください!
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最後までご覧くださり、ありがとうございました!!


