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HSPで苦しいわたしがやめてよかったこと(体験談)

HSPであるわたしは、ずっと「生きづらいな」と感じてきました。
人間関係、仕事、情報…どれも刺激が強すぎて、いつも心も体もぐったりしています。

えりこ

特に、人間関係については今も目の前の人に翻弄されがちで本当に嫌になる瞬間があります。

そんな中で、少しずつ「これはもうやめよう」と決断したことがあります。
それは、わたしにとって我慢の正義を手放す事でした。
今回は、わたしがHSPとして「やめてよかった」と実感したことを、体験談として3つ紹介します。

この記事を見ると、以下のことが分かります。

  1. HSPが無理をして苦しくなっている“原因”がわかる
  2. 何をやめたらラクになるかが具体的にわかる
  3. 自分らしく穏やかに過ごすヒントが得られる

当サイトにおいて、HSPは以下の特徴を説明しています。

わたしのHSPの傾向は以下のとおりです。

詳細はこちらからどうぞ!

HSPの症状や特徴を紹介!(えりこの自己紹介です)このブログをご覧くださりありがとうございます。 このページは、わたしことえりこの紹介ページとなります。 HSP傾向や気をつけていること・工夫していることをまとめています。 ぜひ参考にしてみてください!...

やめて良かったこと

ここでは、やめて良かったことを4点紹介しています。

  1. 自分の気持ちに蓋をすること
  2. 人気者になろうとすること
  3. テレビやニュースを見ること
  4. 完璧な自分を見せること

あっさりやめられた事から、時間がかかった事まであります。
以下、体験談を交えて説明いたします。

自分の気持ちに蓋をすること

「大丈夫」「平気です」と、つい言ってしまう癖。
それは、自分の心の声を聞かないことにつながっていました。
本当は疲れているのに「もっと頑張らなきゃ」
本当は嫌なのに「我慢すれば丸く収まる」
でも、そうやって蓋をし続けると、ある日、心が爆発するように疲れ果てるのです。

えりこ

わたしの場合は、気持ちがぼーっとしたり追いつかなくなったりしたら注意信号です。
あと、心や気持ちより先に体に異変がきます。
腹部や子宮あたりがシクシクしたり、眠くなったり頭痛が起こったりしたら休むサインになっています。

いまは、ノートに感情を書き出したり、信頼できる人に小さな本音を話したりして、
「自分の気持ちに気づく習慣」を大切にしています。
これをジャーナリングといい、わたしは以下の事を意識しています。

人気者になろうとすること

もちろん、人様に嫌われるようなことをしてはいけませんが・・・。
「嫌われたくない」「誰にでも好かれたい」と思っていた頃は、常に気を張り、言葉を選びすぎて疲れていました。
でも、ある時ふと気づきました。

えりこ

だってこの人のために生きてないからね。
知ったこっちゃないわ、他人なんて。
今はこんなマインドで生きれています。

「わたしに合う人と心地よくつながる」ことを意識するようになって、人間関係のストレスがぐっと減りました。
それは、他人の目が気になって、言いたいことが言えない状態から抜け出せたからです。
そのきっかけが、「嫌われる勇気」というアドラーの教えを読んだ事です。

他人に翻弄されがちなあなたや、過去のトラウマや人間関係にとらわれて、前に進めない人におすすめの本です。

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また、トラウマで動けない状態から抜け出せます。

この本は、4〜6時間程度で全ページ読み終えられます。
対話形式なので、読みやすく、途中で止めても再開しやすい構成です。

実生活で活かせる事は、承認欲求から自由になり、自分を受け入れられるようになります。
また、トラウマや不遇な環境を「言い訳」にせず、前向きな選択ができます。

テレビやニュースを見ること

事件、事故、対立、争い…
テレビをつけると、不安や怒りをあおる情報ばかり。
わたしは特に視覚・聴覚の刺激に弱いHSPタイプなので、悲しい映像や激しい音に心がすぐ疲れてしまっていました。

いまは、テレビを見ない代わりに、必要な情報は信頼できるウェブ記事を自分で選んで読むようにしています。
そのおかげで、気持ちが大きく乱れることが減り、1日の心の波が穏やかになりました。

えりこ

ワイドショーやニュース番組をわたしは13年見ていませんが、何も困っていません。

イライラする方は、ニュースの見過ぎかも。
この記事もご覧くださいませ!

HSPがイライラする原因と対処法を解説!毎日生活していると、気付かないうちにイライラしませんか? それは、とある理由があります。 けど、この理由は、生きていくためには必要なものではないでしょうか? あなたは、何も間違っていないのですからね。 このページでは、イライラする理由1選と対処法を紹介いたします!...

完璧な自分を見せること

「ちゃんとしなきゃ」「ミスしちゃいけない」と、自分で勝手にハードルを上げて苦しくなっていた時期がありました。
HSPは、他人の目に敏感になりやすいからこそ、「失敗したらどう思われるか」が気になってしまうのです。

えりこ

わたしもたくさんの方に助けてもらったし、たくさんの人の意見を聞いてきたりしました。
皆さん優しくしてくださっている。だからわたしもせめて人様には誠実にありたいです。

今は、「不完全でOK」「ときどき抜けてる自分も愛していこう」と思えるように変わりました。
笑われたら、「それもネタにしよう」と思えるくらい、ゆるく構える心の余裕が持てるようになりました。

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実生活で活かせる事は、気持ちの切り替えがうまくなる事・他人軸ではなく自分軸を大切にできる。
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そもそも、なぜやめようと思ったか

なぜやめようと思ったか、理由は以下の4点です。

  1. 自分の気持ちに蓋をしても、誰の為にもならない為
  2. 気を遣いすぎて疲れる為
  3. ネガティブな情報で、不安や恐怖を感じる為
  4. 大切なのは完璧ではなく感謝である為

自分の気持ちに蓋をしても、誰の為にもならない為

学生時代、「嫌われたくない」「空気を壊したくない」そんな思いから、いつも本音を押し込めていました。
しかし、大学時代で自分の気持ちに蓋をしても、誰のためにもならないと強く学びました。

えりこ

我慢ばかりしていると、笑顔が消え、イライラしますよね。
また、他人に対して嫉妬するし。
何も良いことがありません。

以上から、自分の気持ちに蓋をする事をやめました。

気を遣いすぎて疲れる為

場の空気を読みすぎて、相手の表情や声色に過剰に反応する毎日。
そのたびに「気を遣いすぎて疲れる」ことに気づきました。
相手の機嫌を取ることにエネルギーを使い果たして、帰宅後はぐったり。

えりこ

このままでは、せっかくの趣味も、全く興味を示さないかもしれない。
また、歯医者やヘアサロンなどに行く元気もなくなり、自分自身を疎かにするかもしれない。

以上から、自分を守るためにも、「感じすぎる自分」に優しくしようと思うようになりました。

ネガティブな情報で、不安や恐怖を感じる為

毎日流れてくる事件や災害、芸能人のスキャンダル…。
それを見た後、ネガティブな情報で心が重くなり、不安や恐怖に飲み込まれるようになっていました。
「必要な情報だけを選んでいい」と思えるようになってから、朝の気分もずっと穏やかです。

えりこ

そもそも、本当に必要な情報ってテレビの中にあるのでしょうか?
わたしには、報道局が流したい情報だけを流しているようにしか見えません。
そして、それは残念ながら事実です。

家族や職場では、容赦無くニュースを見ており、びっくりしたりゲンナリしたり、とにかく落ち着きません。
そんな時間があったら、心を整えたり、趣味に没頭して生きる喜びを感じ取る方が良くないですか?
という事で、こちらの記事もご覧くださいませ!
暴力嫌い!HSPのわたしがニュースを見ない理由と対処法を紹介(体験談)

大切なのは完璧ではなく感謝である為

失敗しないように、ちゃんとして見えるように、完璧を目指していた頃。
でも、ある日ふと気づきました。
大切なのは完璧さじゃなくて、感謝の気持ちで過ごす事」。
できない事より、できた事に目を向けた方が、心の余裕が広がると感じています。

えりこ

現代社会は、本当にせかせかしている人が多いですよね。
皆様完璧に動くことはできても、余裕が無い。
感謝したり、生きる喜びを感じている余裕が無い・・・。

そりゃ疲れるわ。^^;

わたしは、世間一般のような大人にはなりたくありません。
感謝できない人は絶対に成功しない為です。
以上から、完璧を手放し、感謝を意識するようになりました。

やめるためにこれを意識しよう

やめるために意識すべきことを4点紹介しております。

  1. 自分の気持ちにフォーカスしよう
  2. 無理のない範囲で行動しよう
  3. 周りの人に頼ろう
  4. 新しいことに挑戦してみよう

以下、体験談を交えながら説明いたします。

自分の気持ちにフォーカスしよう

「嫌だけど仕方ない」「我慢すればうまくいく」
そんなふうに、ずっと他人の都合や空気を優先してきました。
でも、自分の気持ちを後回しにするほど、心がどんどん疲れてしまうことに気づきました。

だから最近は、「いま、わたしはどう感じてる?」と立ち止まって内側の声を聞く時間を大切にしています。
ノートに書いてみたり、小さくつぶやいてみるだけでも、自分を置き去りにせずに済みます。

えりこ

わたしは、世間や周りの声は基本聞きません。
判断に困ったときは、尊敬する人や有名人を連想して、「この人ならどうするかな?」と考えます。
豊かさマインドを考えるきっかけになります!

先述しましたが、ノートに書く方法(ジャーナリング)を紹介します。

無理のない範囲で行動しよう

スモールステップで、できる範囲から始めよう

何かをやめようとすると、「一気に変えなきゃ」と焦ってしまうことがあります。
でも、HSPは急激な変化が苦手。だからこそ、小さなステップで進めることが大切です。
たとえば、「テレビを全部やめる」ではなく、「夜だけつけない」から始める。
「人と距離を取る」ではなく、「1つの予定を断ってみる」など、無理のないペースから初めてみましょう。

えりこ

わたしは、何がなんでも休息の時間は大事にしています。
特に寝る時間!寝る時間が無いと、ストレスやメンタルブレイクなどの症状を引き起こします。

わたしの場合は、特に睡眠を大切にしています

HSPのわたしは、以前「頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と思うあまり、夜になっても頭の中がずっとフル回転。
布団に入っても不安や考えごとでなかなか眠れず、寝不足が続いていました。

えりこ

とはいえ、数時間もしたら寝ていますが・・・笑
寝るまでの時間があまり心地良くなく、不安を感じながら就寝していました。

でもある日、「無理をするから、心も体も休まらないんだ」と気づいてから、わたしの行動が変わりました。
仕事も予定も、「できる範囲で」「疲れたらやめる」「頑張りすぎない」を意識するようにしました。
すると、心に余白ができ、夜も自然とリラックスモードになっています。

えりこ

今では、ぐっすり眠れるだけでなく、翌朝の目覚めもすっきり。
「ちゃんと眠れる」って、こんなにも気持ちが軽くなるんだと実感しています。

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HSPがよく寝る理由と質の高い睡眠を解説!HSPさんは、よく寝ることが多いです。しかし、あまりにも寝過ぎて疲れが取れない・・・ その理由1選と快眠方法をまとめています^^...

周りの人に頼る

「1人で何とかしなきゃ」と思っていたわたし。
でも、頼れる人に話すことで、思っていたよりも世界は優しいと感じることが増えました。最近こういうことがつらい、と打ち明けるだけでも、誰かが「それわかるよ」と共感してくれるだけでも、心はふっと軽くなります。

HSPは“感じ取る力”が強いからこそ、誰かと「分かち合う」時間が支えになります。

えりこ

わたしは、とあるコミュニティに入ったりLGBTの当事者組織に入っています。皆様仲良くしてくださり、話し相手になってくださいます。

もちろん、相手に対してリスペクトを意識し、たくさん質問しすぎない、自分の話をしすぎないようにすべきです。

新しいことに挑戦してみる

やめること=減らすこと、だけじゃありません。
わたしの場合、やめてできた余白に「新しい行動」や「小さな楽しみ」を加えることで、気持ちが前向きになりました。

えりこ

最近だと、朝散歩や図書館で読書です。
あとは、趣味の時間や人と関わる時間を大切にしています。

「苦しい状況を変えるために、何かを加える」ことも立派な一歩。
心のスペースができたからこそ、新しい風が入ってきた感覚があります。

やめてどうなったか

やめてどうなったかは、以下の4点です。

  1. 好きな事を大切にできるようになり、感謝の気持ちが持てるようになった
  2. 自分にフォーカスし、今何をすべきかを客観的に見れるようになった
  3. 不安や恐怖から解放され、好きなものを大切にできるようになった
  4. 完璧じゃないからこそ、謙虚な気持ちを持てるようになった

つまるところ、「自分にフォーカスし、感謝の気持ちを持てるようになった」事です。
以下、具体的に説明していきます。

好きな事を大切にできるようになり、感謝の気持ちが持てるようになった

苦しさから抜け出すために、まず「自分を苦しめる習慣」をやめました。
すると、不思議と自分の“好き”をより意識できるようになりました。
音楽を聴くこと、自然の中を歩くこと、静かな時間を楽しむこと…。
小さなことにも感謝できるようになり、日常が豊かに感じられるようになりました

えりこ

今は、より趣味を大切にすることができています。
そして、その時間にも誰かが働いてくれているから趣味を大切にできているのです。
感謝してもしきれません。

以下、わたしの趣味です。

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自分にフォーカスし、今何をすべきかを客観的に見れるようになった

以前は、好かれたいあまりに人の目ばかり気にして、自分のことが後回し。
でも「気を遣いすぎるのをやめた」ことで、“今、何が必要か”を冷静に見れるようになりました。
疲れていたら休む、食べたいものを食べる、ちょっとだけがんばる。
シンプルな判断ができるようになり、自己管理も楽になりました。

えりこ

もちろん、無礼を働くのは良くありません。
ですが、必要以上に他人を意識しすぎる事をやめています。
媚びと誠実は違います。

不安や恐怖から解放され、好きなものを大切にできるようになった

テレビやSNSのネガティブ情報に振り回される毎日。
けれど思い切ってそれらを見るのをやめたら、心に余白ができました。
今では、好きなことに意識を向けて生きるほうが、ずっと健康的だと感じています。
怖がっていた時間を、穏やかな時間に変えられたことが、なによりの安心です。

えりこ

特にテレビは、全く見なくなりました。
偏向報道や中身の無いバラエティなどを見る時間を、もっと大切な時間にしたいからです。

完璧じゃないからこそ、謙虚な気持ちを持てるようになった

完璧を求めていた頃は、いつも息苦しくて、人と比べてばかり。
また、他人に対しても「なんでやってくれないの?」とイライラする事も多々ありました。
でも今は、「できない自分」にもOKを出せるようになりました。
そのぶん、人のやさしさに気づけたり、感謝したり、素直になれました
他人に対しても、人生の先輩や経験者と見ることができ、尊敬や謙虚の気持ちが芽生えています。

えりこ

余裕がない時は、自分のことしか考えておらず、そのくせ忙しくしていたからイライラしていました。
しかし、今は余裕を意識しています。その結果、イライラが劇的に減りました。

まとめ

わたしがやめて良かったことは4点です。

  1. 自分の気持ちに蓋をすること
  2. 人気者になろうとすること
  3. テレビやニュースを見ること
  4. 完璧な自分を見せること

なぜやめようと思ったか、理由は以下の4点です。

  1. 自分の気持ちに蓋をしても、誰の為にもならない為
  2. 気を遣いすぎて疲れる為
  3. ネガティブな情報で、不安や恐怖を感じる為
  4. 大切なのは完璧ではなく感謝である為

やめるために意識すべきことを4点紹介しております。

  1. 自分の気持ちにフォーカスしよう
  2. 無理のない範囲で行動しよう
  3. 周りの人に頼ろう
  4. 新しいことに挑戦してみよう

やめてどうなったかは、以下の4点です。

  1. 好きな事を大切にできるようになり、感謝の気持ちが持てるようになった
  2. 自分にフォーカスし、今何をすべきかを客観的に見れるようになった
  3. 不安や恐怖から解放され、好きなものを大切にできるようになった
  4. 完璧じゃないからこそ、謙虚な気持ちを持てるようになった

HSPは、ビビリで傷つきやすく、引きずりやすい性格。
だから、周りからいいように扱われたり、馬鹿にされたりと、損しがちですよね。
だからこそ、HSPの特性を活かしてすべきことや控えるべきことをしっかり考えていきましょう。

しなくて良かったことについてはこちらもご覧くださいませ!

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色々やめたいけれど、なかなか勇気が出ないあなたに・・・
そんなあなたには精神科医TOMY様の「1秒シリーズ」がお勧め。
今回は「1秒で不安が吹き飛ぶ言葉」の紹介です。

この本を見ると・・・自己否定をやめられる自分になります。
「こんな考え方もあっていいんだ」と思えるようになり、発想の転換ができます。

この本は、1ページ完結型なので、1時間程度で全ページ読み終えられます。

実生活で活かせる事は、気持ちの切り替えがうまくなる事・他人軸ではなく自分軸を大切にできる。
→余裕を持った穏やかな生活が営めます。

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最後までご覧くださり、ありがとうございました!!