HSPがストレスを少なくクリスマス・年末年始を過ごす方法(体験談)
HSPにとって、クリスマスや年末年始は「楽しいはずなのに、なぜか疲れてしまう」「人混みや音、行事が多くてしんどい」と感じやすい時期ではないでしょうか。
HSPは刺激に敏感なため、年末年始のにぎやかさがストレスになりやすい傾向があります。
「1年が終わる・・・」「人混みが嫌い」「浮かれているみたいで嫌」などとネガティブな考えが頭をぐるぐる回ったものです。
しかし、今では、純粋に「クリスマスツリー綺麗!」「正月のお飾り、縁起良くて美しいなあ」などと感動できるようになりました。

今回は、HSPにおすすめの年末年始の過ごし方について紹介します。
この記事を見ると、以下の3点がわかります。
- HSPにとって「季節を楽しむこと」が生きやすさにつながる理由がわかる
- 年末年始でも無理をせず、穏やかに過ごす具体的な方法がわかる
- 「頑張らなくても季節は味わえる」という考え方に気づける
HSPとは、傷つきやすい傾向を指します。
30年以上HSPとして生きてきたわたしの体験談をご覧くださいませ!

年末年始が楽しめないわたしの話3選

かつて、わたしはあまりクリスマスや正月を楽しめずにいました。
具体的には、以下の3点です。
- 季節の行事を楽しむのは子どものすることだと思っていた
- 人混みが苦手なので、向かわないことが大事だと思っていた
- 「もう1年終わる・・・」と、謎の不安に駆られていた
世の中を斜めに見ている自分を「かっこいい」と思っていた自分・・・(^^;;
詳細を以下に説明しています。
季節の行事を楽しむのは子どものすることだと思っていた
わたしは長い間、季節の行事を楽しむのは子どものすることだと思っていました。
クリスマスや年末年始を楽しむ大人を見ると、どこか「浮かれているようで恥ずかしい」
そんな感覚すらあったのです。
大人になったら、行事は淡々とやり過ごすもの。
そう思い込むことで、年末年始を楽しめない自分を正当化していたのかもしれません。
その結果、年末年始は心が動かない、ただ時間が過ぎるだけの期間になっていました。
人混みが苦手なので、向かわないことが大事だと思っていた
特に年末年始は、街が混雑し、音や光、情報量が一気に増えます。
そのため、「できるだけ人の多い場所には向かわない」「年末年始は外に出ないのが正解」そう思っていました。
今はなんとも思いませんが、子どもの泣き声や騒ぐ声がなんともストレスに感じていました。いやいや、行事を全力で楽しんでいるだけやろ笑
HSPはパーソネルスペースを死守したいものですよね。
だから、世間に合わせてイベントを楽しむのはちょっと・・・と思うのは、自然なことです。
そんなあなたは、以下の記事に書いてあることもやってみてくださいませ!
HSPのわたしがパーソナルスペースを大切にしている理由(体験談)
「もう1年終わる・・・」と、謎の不安に駆られていた
年末年始が近づくと、HSPのわたしは決まって、「もう1年が終わってしまう」という理由のはっきりしない不安に駆られていました。
特別つらい出来事があったわけではありません。
それでも、時間に追い立てられるような感覚や、何もできていない焦りが心に広がっていました。
本来は一区切りの時期のはずなのに、年末年始は休むどころか、気持ちが落ち着かない時期になっていたのです。
年末年始を楽しもうと思ったきっかけ3選

現在は年末年始を楽しむことができています。
そのきっかけは、以下の3点です。
- 家族や近しい人の死で、「今を生きる」ことにフォーカスし始めたため
- クリスマスや正月の飾りや配色がシンプルに綺麗なため
- 「お金持ちはイベントを素直に楽しむ」という考え方に影響を受けたため
「今を生きる。感謝。」ということが、特にわたしの人生に大きな影響を与えました。
こちらの記事にも紹介しているので、ぜひご覧くださいませ!
HSPの生き方:今生かしてもらっていることに感謝すべきだと思った経験談
家族や近しい人の死で、「今を生きる」ことにフォーカスし始めたため
家族や近しい人の死を経験したことで、わたしの中で時間の感じ方が変わりました。
それまでは、年末年始になると「もう1年が終わる」「何もできなかった」と過去や反省ばかりに目が向いていました。
しかし、大切な人を失ったことで、「未来は当たり前に続くものではない」「今この時間こそが大事なのではないか」と思うようになりました。
わたしにとって、年末年始は振り返る時期ではなく、今を丁寧に生きることを意識する時期へと変わっていきました。
クリスマスや正月の飾りや配色がシンプルに綺麗なため
クリスマスにも正月にも、赤と緑が使われていますよね。
人混みやイベントに参加しなくても、飾りや配色を眺めるだけで年末年始を楽しめることに気づきました。
- 赤:古代中国において、最高峰の色。
- 緑:繰り返しの色。お金や人間関係が繰り返し続く。&健康運
両方のイベントに赤と緑が使われているのはさすが!!
「お金持ちはイベントを素直に楽しむ」という考え方に影響を受けたため
以前のわたしは、「行事を楽しむのは無駄」「浮かれてはいけない」と、どこか斜に構えていました。
しかし、心が動く瞬間を大切にすることは、むしろ必要なことなのではないかと思うようになりました。
「友人に何あげようかな〜」「このイルミネーション綺麗!!」など、今にフォーカスしていて、わたしも見習いたいマインドです。
HSPは、世間に馴染めない分、独自の目線や細かいことに気づくことができます。
そこで、お金持ちマインドを実践すれば、もっとHSPは羽ばたける!!
というこちらの記事もご覧くださいませ!
疲れやすいHSPに最適!金持ちマインドのすすめ(体験談)
HSPにおすすめの年末年始の過ごし方3選

HSPにおすすめの年末年始の過ごし方は、以下の3点です。
- イルミネーションを楽しむだけでも十分
- 飾りやイルミネーションの「色」を楽しもう
- 防寒をしっかりして、年末年始に少し散歩してみよう
年末年始の過ごし方は、家族と一緒に過ごす人・親戚付き合いがある人・一人で過ごす人とさまざまですよね。
これから紹介する過ごし方は、家族と過ごす場合や一人で過ごす場合でも、どちらにも取り入れられるものです。以下、説明します。
イルミネーションを楽しむだけでも十分
年末年始やクリスマスというと、イベントに参加したり、誰かと過ごしたりしなければならないように感じてしまうことがあります。
しかし、長時間その場にいなくてもいいし、人混みの中心に入らなくても十分です。
わたしは、公園や駅前で防寒をしたうえでぼんやり景色を見るのが好きです。
行き交う人を見るのも、日常の切り抜きを見ている感覚でおすすめ⭐︎
飾りやイルミネーションの「色」を楽しもう
クリスマスの赤や緑、イルミネーションのカラフルな光、お正月の縁起の良い配色。
イベントに参加しなくても、色を意識して眺めるだけで、季節を感じることは十分にできます。
明るい色や綺麗な色で街を彩っていて、色が好きなわたしにとっては何時間でも観ていられる景色です。冬特権の景色では!?
防寒をしっかりして、年末年始に少し散歩してみよう
しっかり防寒をしたうえで、人の少ない時間帯に外を歩いてみましょう。
それだけでも、気分が切り替わります。
無理のない距離を、無理のない時間だけ!
年末年始に少し外の空気を吸うことは、HSPにとって良いリフレッシュになります。
特に雑貨屋やヘアサロンなどのおしゃれな店は、めちゃくちゃ飾りに凝ってないです?ついつい向かっちゃいます^^
まとめ

かつて、わたしはあまりクリスマスや正月を楽しめずにいました。
具体的には、以下の3点です。
- 季節の行事を楽しむのは子どものすることだと思っていた
- 人混みが苦手なので、向かわないことが大事だと思っていた
- 「もう1年終わる・・・」と、謎の不安に駆られていた
しかし、今は年末年始を楽しむことができています。
そのきっかけは、以下の3点です。
- 家族や近しい人の死で、「今を生きる」ことにフォーカスし始めたため
- クリスマスや正月の飾りや配色がシンプルに綺麗なため
- 「お金持ちはイベントを素直に楽しむ」という考え方に影響を受けたため
HSPにおすすめの年末年始の過ごし方は、以下の3点です。
- イルミネーションを楽しむだけでも十分
- 飾りやイルミネーションの「色」を楽しもう
- 防寒をしっかりして、年末年始に少し散歩してみよう
年末年始は、どうしても周囲がせわしなくなり、HSPにとって刺激の多い時期です。
だからこそ、無理してイベントに合わせる必要はありません。
赤と緑の色を楽しむ。
好きな曲を一つだけ聴く。
小さな飾りを置いてみる。
それだけで季節は十分に味わえ、幸福を感じられます。
お金持ちは、季節のイベントを楽しみ、優雅・余裕・穏やかさを大切にしています。
わたしたちも、お金持ちに習って季節のイベントを先取りし、緩やかに過ごしていきましょう。
最後までご覧くださり、ありがとうございました!


